下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
さて、東京五輪の新競技スケボーで日本勢が2つの金メダルを獲得したことでスケボーの人気が沸騰し、社会現象を起こしております。パーク、ストリートと難易度やスピードを競います。自治体に寄せられるスケボーパーク整備の要望は急増、かっこいいと体験会や教室の問合わせが殺到し、買い求める客も急増しております。
さて、東京五輪の新競技スケボーで日本勢が2つの金メダルを獲得したことでスケボーの人気が沸騰し、社会現象を起こしております。パーク、ストリートと難易度やスピードを競います。自治体に寄せられるスケボーパーク整備の要望は急増、かっこいいと体験会や教室の問合わせが殺到し、買い求める客も急増しております。
そこで提案ですが、来年の東京オリンピックで新たな競技としてスケボーが取り入れられます。そういった中で、日本の女子の種目で12歳の岡本碧優さん、選手ですが、アメリカで国際大会の中、優勝されました。すばらしいその実績と思います。
それから青年の家でございますが、先ほどレクリエーション施設、先日もそういうお答えがあったんですけども、スケボーなどっていうお話なんですが、あそこで一番の、何ていいますかね、花の海ですよね。この花の海の進入路自体が非常にわかりづらい。かといって、花の海の観光客っていうのが、やはり年間を通じて相当数あると。
今言われましたスケボーということでございますがスケボー、それからこのたびオリンピック種目になりました自転車競技BMX、こういうものはスケボーと類似しております。ただ、ほかですると当然嫌われる施設です、うるさい、危ない。ですからこそ、よそにない施設をここにつくって若者を集めるというのも大事だと思います。そういうことで、早目の手を打っていただきたいと思います。
そういうことで、先ほど言われました青年の家の跡地に、スケボーなどの若者が集まる競技等も考えていると言われておられますが、できるだけ早くスピード感を持って検討、実施になるようにしていただきたいし、花の海が今どのような状態かということ、要するに困っている面も多々聞いておりますので、これらを一緒に解消できるような方法がないかもあわせて考えていただきたいと思いますが、そういう考えはございますか。
ということで、第1の質問は、焼野海岸でのスケボー対策についてであります。 焼野海岸では、多くの市民が夕方の散歩を楽しんだり、夕焼けの写真を撮るなど、疲れを癒す環境がつくられております。 ところが、その平穏を崩す状況が生まれているのが、スケボーで遊ぶ青少年たちです。駐車場の10区画以上を使い、スケボーを楽しんでいて、車で夕暮れを楽しみに来た人は、その一画を避けて駐車しなければいけない状況です。
そこで、今後すべての競技スポーツの普及、育成に市役所として携わっていく中で、例えば、インラインスケートやスケボーといったマイナースポーツは、現在専用施設がないことから、愛好家たちは、安全で迷惑のかからない場所を求めては、騒音などの問題により撤退を余儀なくされるというかわいそうな状況に置かれています。
モトクロスとかスケボーとか、よくスケボーのあれを尾山議員が、いつもずっとおっしゃっていますけど、つくってくれとか。 それからインラインスケートとか、アドベンチャースポーツとか健康ウオークとか、あのマウンテンバイク、もうありとあらゆる若者が、若者もスポーツなんですけれど、そういうふうな大きなレジャー、体を使うレジャー。
今さら訂正はできないんですけど、これビーチに変えとけばよかったと今は思ってますけども、おっしゃるようにクライミングとかスケボーって、スケートボード、これは初めて競艇場の中でやらしていただいて、非常に愛好者がいらっしゃいますね。だから、一般的に余り知られてないスポーツのことをマイナースポーツと申し上げたんですけども、これちょっと反省してます。
それは本当に好きでそこに行っとるわけじゃなくて、そういう場所がないから、若い世代の方というのは、やはり人が往来して見ていただくというか、見られたい気持ちがあって、いろんなスケボーとかやっておるわけで、ライブとか、踊りとか、いろんなことをやっておる。 結局、そういう皆さん方に迷惑になるからということで、やはり離れた場所でやってる、陰でやってるという状況が、あちこちで見られます。
今から質問で行うスポーツ種目というのは、主としてローラースケートやローラーブレード、あるいはスケボー、またスキーの練習用の道具として使用されるローラースキーなど、いわゆるローラースポーツというものについて、現在の屋内施設における利用状況についてお伺いをいたします。
アーケード街に、若者が安く使えるダンスホールやミュージックホール、落書きコーナーとか、あと空き地にはスケボー広場、フットサルコーナー、芝生広場、自転車コーナー、それから無料駐車場、こういったものを整備していっていただいて、若者が町中へ入ってくるような導火線としていただきたいと考えております。
だから、場所ができたからそこに行くかということは疑問ですが、やってみないとわからないことだと私は思いますので、あえて、そういった青少年がだれでも寄れる場所、例えば、グループによる音楽活動、スポーツ、読書したり、語ったりとか、そうしたことのできる大きな居場所、本当に今、この青少年っていいますか、活発に未来に生きようとしている子供たちに、スケボーすらするところのない宇部の町でございます。
これを外したのはいろいろスケボーをやって危ないとか何かあったんでしょうけど、この丸太を外してもう既に四、五年はたってるだろうと私の感覚では思ってるんですけど、こういったコンクリートのむき出しがいわゆる公園の中にもっと危険な状態をさらしてる。これ私、去年も委員会の中で御忠告した。なぜやってないのか、お答えください。 ○副議長(小林雄二議員) 友田秀明議員に申し上げます。通告にある質問ですか。
次に、3点目ですが、地域の青少年にとって今非常に要求の強いのが、例えばスケボー広場をつくってほしいだとか、フットサル、3オン3というんですか、半面バスケット、これらが楽しめるスポーツ公園の整備が、今町内でも青少年の皆さんの要求、要望として非常に強いものがあるというふうに聞き及んでおります。
庁舎にもスケボー等の滑走禁止ということの立て札がたっておりますが、このことについて学校でも学校開放という関係で議論をされまして、上郷小学校の駐車場も開放した時期がございます。ただ、それには約束事がございまして、たばこを吸わない、ごみは持ち帰るということでございましたが、その約束が守られないという点がございまして、もう取りやめております。
それとか、最近各自治体で、若者が好んでやるスケートボードですか、スケボーの競技場とか、何かそういうようなものを造った方がいいんじゃないかと。光市の場合、当然夏の室積海水浴場との連携をされて集客をされるとは思いますが、それらを含めた計画、これをどのようにされているのか、ひとつ御回答をお願いをいたします。このオートキャンプ場の施設は、部分開所になるわけですね。
それとか、最近各自治体で、若者が好んでやるスケートボードですか、スケボーの競技場とか、何かそういうようなものを造った方がいいんじゃないかと。光市の場合、当然夏の室積海水浴場との連携をされて集客をされるとは思いますが、それらを含めた計画、これをどのようにされているのか、ひとつ御回答をお願いをいたします。このオートキャンプ場の施設は、部分開所になるわけですね。
◆5番(射場博義君) 決して彼らを補導してほしいというんじゃなくて、そういう環境にある子供たちに対して、行政としても守っていける範囲があるんではなかろうかということで、御提案させていただいて、いろいろいまスケボーの話もありましたけれども、彼らはそこで歌を歌ったりしている子供たちもおるわけなんですが、そういう子供たちで、純粋にそういうふうなことを思っていらっしゃる子供たちに対して、行政として、場を提供
最後に、スケートボード広場の設置についてですが、近所の高校生が、「おばちゃん、僕等スケボーやりたいんじゃけどどこにもやるとこがないんよ」、こう言われて、「道路でやれば」、「やっちゃいけん、あそこでもやっちゃいけんと言われてやるとこがない。しょうがないのでゲームセンターにも行ったりするんだけども、ほいでもお金がない。僕等が遊べるところをつくっていね」と、こういう電話がありました。